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グーグル・モバイルの話

モバイル検索の分野でも、キーワードのロングテール化は進んでいる」――4月20日に開催された「次世代モバイル技術セミナー」において、米GoogleプロダクトマネジメントディレクターがGoogleモバイルの利用状況について明らかにした、と言う話ですが、それは、おいといて…(^_^;)オイオイ

まあ、そんなことは当然だなと思うわけですが、それより、上記のGoogleの人、携帯アフィリエイトにも関係することを、いろいろ話しているようです。

例えば、

「PCを起動させるよりも、ポケットの中にある携帯電話を押したほうが早い。モバイル検索は今後より重要な存在になっていくだろう」

これは、検索エンジンの会社の人なら、当然するであろう発言ですが…

モバイル検索はまだ精度が低く、ユーザーが求める検索結果がなかなか出てこないという指摘については、

「確かに改善の余地はある」と認めた上で、「検索サービスというのは履歴がたまるほど質が向上するもの」と話し、PC向けの検索サービスで培ったノウハウが生かせると自信を見せた

そうですから、Googleモバイルは、どんどん賢くなっていくということですね。また、

携帯電話向けのサービスが「PCと同じことを全部実現しようとすると難しい」とした上で、「他のメディアよりも優れたサービスをいかに展開できるかが重要だ」と話し、携帯電話ならではのサービスに力を入れる考えを示した

そうで、加えて、

日本の携帯電話事業者や端末メーカーへの要望としては、「端末をソフトウェア開発プラットフォームととらえて欲しい」と話す。現在は端末ごとに仕様が異なるため、ある端末で動くソフトウェアも他の端末で動くとは限らない。これはPCの世界ではみられないことだ。こういった端末による制限が「イノベーションが起きることを阻害している要因」

と発言しています。

これらの発言から、未来を想像してみます(^.^)

携帯端末のブラウザに関する部分は検索エンジンとしては統一して欲しい。そうすれば、もっと充実したサービスをGoogleは提供してくる。と言うことだろうと思います。アフィリエイトなんかが普及するようだと、このあたりの、携帯端末ごとに異なる仕様と言うのは、非常に不便なので、統一の方向になるのではないかと想像します。

なぜか?それは、携帯アフィリエイトが普及すると言うことは、企業にとって重要な営業方法のひとつとして位置するわけで、そうすると、スポンサー企業から、仕様の統一を求める声が多くなるというのが想像の理由です。(途中の思考はちょっと、はしょりましたw)

次に、検索エンジンとしての機能の充実について。これはPCの技術を応用することはほぼ自明なので、某携帯アフィリエイト協会の主張するほどの時間は要しないというのが私の考え。また、PCのSEO対策は、モバイル上のSEO対策としても有効になってくることも、間違いないでしょう。と思いました。

ただし、「履歴がたまるほど質が向上する」との発言は、ちょっと気になります。これをそのまま解釈すると、PC並みになるためにはPC並みの時間がかかる、と言うことになるのでしょうか。PCが3年かかった技術に、モバイルでも3年かかると言うことであれば懐疑的ですが、2年半ならありえない話ではないか???という気もしなくもない。

携帯端末の足かせがどの程度なのかが、ポイントではないかと思う今日この頃です。

最後におまけ。「履歴がたまるほど質が向上する」というのはSEOでは何を意味するのだろう???
案外、この辺にSEOの答えのひとつが隠れてたりして・・・

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